旅館外観
伝統的な数寄屋造りの建築。
通りからは、地域住民に愛され続ける「八坂の塔」を望むことができます。
また、旅館横の路地にはお地蔵さんがおられます。
中庭の様子
当旅館の中庭でございます。
心地よく日のあたる庭には、緑美しい苔が生え、
趣のある庭園となっております。
雪の間
当旅館の「雪の間」。
もとは茶室として作られた客室からは、
よく風の通る坪庭をお楽しみいただけます。
鶴の間
かつて文豪・谷崎潤一郎が定宿として使用した一室でございます。
写真に映っている火鉢は谷崎が愛用したものです。
開け放たれた窓からは、緑深い東山を望むことが出来ます。
ぎおん森庄
閉館いたしました
ぎおん森庄は絶好のロケーションで、京都ならではの旅をご提供します。
住所
〒605-0822
京都市東山区八坂鳥居前下ル上弁天町435-6